【質問】
こんにちは、いつも拝見しています。
このチャンネルはコンセプトもわかりやすさも、この世で最高水準だと思います!
まさに新世界!今日はお礼と質問を一つだけしたくて投稿しました。7ヶ月前に真剣に
ボーリングを初めてからPBAの動画を漁りまくっていた4月6日に衝撃の出会いをしたのです。
それが新世界ボウリングです。
「新世界的基本の投げ方とフォーム」と「第1回目のメール講座動画」、「オープンバック攻略動画」の3つを何度も繰り返し拝見し、いわれた通り繰り返し練習したおかげで、これまで全くできなかった「手がボールについていく感覚」やオープンバックが今日、突然できるようになりました!
感動!
これほど品質の高い動画を無料で提供する心意気に本当に感動しており、せめてものお礼としてTシャツを注文させていただきました(笑)
さて質問ですが、PBA選手の中にはボールを構える際に手のひらを自分に向けるくらい「カップをあらかじめ作っている」タイプと手のひらを自然に上にむけて「ボールをちょこんとのせている」タイプをみかけますが、何か違いがあるのでしょうか。
やりやすい方を選択すれば良いのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
【返答】
こんにちは、大変うれしいコメントありがとうございます!!
さっそくお答えさせていただきます。
アドレス時のボールの持ち方はメールにあった通り
「自分のやりやすい方」で結構です。
大切なのは最後のリリースに向けてボールの下に手が入ることです。
より楽にその状態を迎えられるようになれば、より再現性が生まれます。
投げ方に余裕が出てきたらアドレス以外のところでもより楽にできるようにする方法を探って見てください!!
新世界 佐藤
※本記事は、旧ブログに 2013-11-09 に掲載されたものです。
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